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菜食と動物の権利
菜食というと、野菜ばかり、サラダばかり食べていると思われているのかもしれません。
野菜ばかり食べているのではなく、「動物を食べない」といったほうが、正しい言い方かもしれません。

どうして?って言われたときには、
それは医学的にどうのこうのとか、栄養学的にどうのこうとか、そういう話になります。
しかし実際のところ、今の西洋医学や栄養学自体が正しいでしょうか?
こう書いてしまうと、医療関係者の中には反感をもたれる方がおられるかもしれませんが、実際のところ、人間の知識はしれていますし、現在正しいと思っていることも、時代が変われば間違いだったと、ころっと修正されてしまいます。
本当に正しい道理は、不変のものです。

話しがそれましたが、人間の体は小宇宙といわれ、目に見える世界もあれば、目に見えない世界もあります。
目に見えない世界の力のほうが圧倒的に大きくて、私たち人間の目にしている世界はとても小さなある部分しか見ていません。
それなのに西洋医学や栄養学では、目に見える検査データばかりを追い求めて、説明しようとすること自体が、全く卓上の理論であり、もともと東洋医学とは全く違う卓上の上での話しですから、いつまでたっても、理解されないかもしれません。

結局のところは・・・
目に見えない世界の話になります。
それは人間の「倫理感」「道徳心」だと思います。
仏教でいえば「慈悲心」
つまり生きとし生けるものに対する「こころ」の問題です。

スピリチュアルという言葉だけのブームで、スピリチュアルを主張される若い世代の方もおられますが、
自分は悪いことはしていないと思い、自分は美しいスピリチュアルを持っていて、人とは違うとか思っておられる方は、本当のスピリチュアルとは何か?少し勘違いされている方が多いように感じます。
それは「自分がかわいい」ではなく「他人を慈しむ」そのこころではないでしょうか?

今は自分さえよければ良いという風潮が増えてきました。
これは、「自分がかわいい」世界です。自分がよければ他人を害しても構わないという考え。
人間は自分たちたちがよければ、動物は害しても構わないという考えになっています。肉食は構わないんだと、人間が勝手にしている行為です。

「いのち」は人間だけではありません。
牛にも犬にも猫にもペットにも同じように「いのち」はありますし、人間と同じく生きる権利を持っています。食べて寝て生きる権利を持っています。

今日のニュースでは、鳥インフルエンザの事件で、150万羽の鳥が殺処分されたとのこと。150万羽って、一言で言ってしまえばあっという間ですが、これを聞かれて、ええっ???っと思いませんか?
人間が150万人殺されたら、もう大虐殺事件ですが、鳥なら勝手に殺しても良いのでしょうか。

いのちの重さがあるとかないとか言われても、鳥だからといわれても、150万羽は、「いのち」のおもみがあると思います。
人間だけが尊いといのは、あまりにも傲慢な考えですよね・・・。



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Comment

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こんばんは
トラックバックありがとうございました。
動物は殺されるために生まれてくるのではなく、
私達人間同様に幸せになる為に生まれてくるのだと思っています。
動物の幸せを考えると、自然・環境にも繋がってきます。
そしてそれは人間に返って来ますよね。
肉食=殺生。そのことをもう少し認識しなくては・・。
お凛☆彡 | URL | 2005/09/05/Mon 22:48 [EDIT]

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