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ジャンクフード
今日は、イギリスからこんなニュースが。
学校からジャンクフード追放=英教育相が宣言


英国のケリー教育相が28日こんな宣言を行った。
その内容は、低品質の加工ソーセージ、ハンバーガーを来年9月から学校給食での使用を禁じるとのこと。
さらに、ポテトチップス、チョコレート、甘味たっぷりの発泡性清涼飲料の自動販売機を学校に置くことも来年9月から一切禁止すると、かなり思い切った内容で驚いています。(抜粋ですので、詳細は記事をご覧下さい)

日本の学校給食のあり方についても、危惧されることがあります。栄養を皆に均一にあたえるという学校給食の当初の目的は、既に過去のものになりつつあります。
飽食・グルメの時代に生まれ育っている子供たち。
「食べること=生きること」そんな感覚はもうないのかもしれません。
「食べること=おいしいから」こんな声が聞こえてきそうですね。

教育の現場では、「食育」の重要性が増してきています。
食べ物があるのが当たり前の時代。
給食を残すことについても、私が小学生の時は、ひとりだけが残ってでも最後まで食べましたが、今はそういうことはありません。
好きなものだけ食べて、食べられなかったら残して捨てる。
これが当たり前になっています。

食べ物が不自由なくあるということは、当たり前ではないんだよ、という感覚がないと、いくら説明しても子供たちには理解できないかもしれません。
食べ物に困った経験がありませんから、「捨ててもいくらでもある」
「捨てて何が悪いの?」という感じではないでしょうか。

ファーストフードからスローフードへ。
「食」について考える、そんな時間が持てればいいなあと思います。
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